BIOGRAPHY

佐藤千亜妃

佐藤千亜妃

4人組バンド「きのこ帝国」(2019年5月27日に活動休止を発表)の Vo/Gt/作詞作曲を担当。


その類まれな表現力を纏った唯一無二の歌声は、音楽ファンのみならず数々のミュージシャン、タレント、 俳優等からも支持されている。

2017年12月には「佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史」名義による「太陽に背いて」が、「東京メトロ」キャンペーンの第三弾CM「日比谷 歴史と文化が色づく」篇のCMソングとしてオンエアされ、話題に。その後ソロ活動も本格化し、2018年7月には砂原良徳との共同プロデュースによる1st EP『SickSickSickSick』をリリース。


2019年8月には映画「CAST:(キャスト)」(WEB短編映画)主題歌『大キライ』をデジタル配信リリース。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』や『BAY CAMP 2019』にも出演し、ライブ活動も精力的に行なっている。 また、メガネブランド「Zoff」の2019年夏のビジュアルモデルに選ばれるなど、多方面でも注目を集め、11月13日にファーストソロアルバム「PLANET」リリース、12月に盛岡と東京での初のワンマンを開催。


2020年8月14日には演出に映像作家の林響太朗氏を迎え趣向を凝らした自身初の配信ライブ「Streaming live "NIGHT PLANET”」を行い大きな反響を得る。

 

2021年3月3日に約1年ぶりの新曲「声」を、4月8日にはフジテレビ系 ドラマ 木曜劇場『レンアイ漫画家』の主題歌として書き下ろした「カタワレ」を配信リリース。9月15日に約2年ぶりのフルアルバム「KOE」をリリースし、11月には全国ワンマンツアー「かたちないもの 」を全国5都市で開催。

 

他アーティストへの楽曲提供・プロデュースを手掛けるなど、その活躍は多岐にわたる。